感謝のお言葉のついで
■生前のご自身の資産がそこまで多いとは思っていない方は、控除金額内で収まると思っていたり、うっかり計上していない資産があったり、あまり意識されてない分、過小評価している場合もあります■もちろん、遺言書の作成もされていないため、ご親族のそれぞれの立場で意見が相違し、感情的にになると、いわゆる骨肉の争いに発展するケースです。■多い残されたご親族が、生前同様に仲良く過ごしていくためにこそ、必要なのだと思います。■持っていようと無かろうと、お墓に入れてもらう手前、感謝のお言葉のついでくらいお考えいただければと思います■
投稿日:2023/03/26